夕陽よりもっと赤い血が身体中を流れてる(運動)

食事、睡眠とくれば、

運動に関して書かない訳にはいきません。

ただ、この運動に関しては、うまく文章で伝えられるか、

自信はありません。

ありませんが、この事について書く時が来たみたいです(^_^;)

ようやく。

なぜ自信が無いかというと、

運動は体に良いと誰もが思っているからです。

ではなぜ、水泳、マラソンといった激しいスポーツであればあるほど、

現役生活が短く、

平均寿命が短くなってしまうのか?

この事はやはり動物を見ても分かります。

運動量の激しい動物ほど、

寿命が短いことと比例します。

なぜ昔は平均寿命が短かったのか。

同時に今はなぜ平均寿命が長いのか。

この事に触れなくてはなりません。

私は思う平均寿命の差は、以下の3項目が大きく寿命に、

左右すると考えているからです。

1.運動量の差

2.衛生環境の差

3.食生活の差

日本の歴史で最も寿命が短かかった時代を、

皆さんはご存じでしょうか?

即ちこの三つの項目が重なった時代、

そう、江戸時代です。

江戸時代が日本の人類の歴史上、

最も寿命が短かかった時代なのです。

ほとんどの人は、この時代を基準に、

現代との寿命との差について比較をします。

だから、寿命の長い現代の生活習慣が良いのだと勘違いをしています。

もう一度言います。

平均寿命の差は、上記の三項目が最も寿命の差に、

影響を及ぼすと考えています。

一つ一つ、説明をさせて頂きます。

まず1.運動量の差ですが、

昔は今のように機械の発達が乏しく、

何をするにも肉体的労働によって、

生活が成り立っていました。

そう、肉体労働は体にとっても、寿命にとっても、

あまりいい環境ではありません。

スポーツ選手と、そうでない人の平均寿命にも、

はっきりと差が生まれていますよね。

続いて2.衛生環境の差ですが、

今と昔とでは、今の方が圧倒的に衛生環境は良いと言えます。

インフラ整備、公衆衛生の仕組みの確立、

上水道、下水道の仕組み等々、

衛生環境的には長生きしやすい環境といえます。

現代でも衛生環境の悪く肉体労働の多いアフリカの方では、

未だに平均寿命が30歳、40歳といった所も数多く見られます。

最後に3.食生活の差ですが、

江戸時代は、弥生時代以前の時代と比べ、

最も時代変革が起こったと言えるのが、

農業の発達です。

それまでは、狩猟や、草木、木の実を採取して、

生活していたのが、

自分の手によって作物を作る時代になりました。

それによって、食物の確保がしやすくなったのです。

それ以前の一日の食事回数は、

一日に一度出来ればがいいところだったのが、

徐々に二回になり、三回になっていきました。

江戸時代が日本の歴史上、最も平均寿命が短かかった理由は、

上記の三つが重なった時代だからです。

肉体労働は多く、衛生環境は悪く、

食生活が豊富になりました。

これらの寿命と深く関わる条件が、

一気に揃ったのが江戸時代と言えるでしょう。

食生活が豊富になると、

体が病気になりやすくなります。

この事は前々回のブログでも書かせて頂きましたが、

現在の医療が発達し始めたのが、

正にこの時代以降と言えます。

食の発達が起こると、その後に医療の発達が起こる。

病気が増えるから、医療が発達する。

現代は、寿命が延びている訳は、

上記の1(運動量の差)と2(衛生環境の差)の改善が、

起こったからと考えています。

同時に病気が増えてしまったのは、

食生活が豊富になったから。

寿命が伸びましたが、病気は増えた。

でも、寿命が増えた分、幸せが増えたかと聞かれれば、

恐らくそうではない気がします。

そう、平均寿命と幸せ感とは、

奇しくも比例しないのかもしれません。

今回、三回に分けて食事、睡眠、運動について逆説とも受け止められる視点で、書かせて頂きました。

健康の代名詞として良く挙げられる三ヶ条として、

1、良く食べて

2、良く寝て

3、良く運動して

ですが、果たして本当なの?

健康にとって大切なの?

と言ったような疑問から、

私なりに気づいた事を書かせて頂きました。

決して、上記の三ヶ条の内容を否定したいのではありません。

ただ、人は弱く、情けなく、苦しみが嫌いで、

でも幸せにはなりたいと思う生き物です。

上記の三ヶ条には、苦しみからの解放感や幸福感に満たされたくて、

何かに熱中することで、自信や納得、そして満足感といったように、

色んな形で、生きるために心のよりどころとして、

支えとしての役割を担っているのかも知れません。

人間は弱い動物です。

だからこそ、食や睡眠や運動を生きる為だけの手段ではなく、

癒しや楽しみの手段、支えとして無くてはならない存在なのかもしれません。

これをやれば健康になれる。成功できる。

そうやって目に見える目標を立てることで、

迷わぬように、やる気が失せないように、

何よりも幸福感を補おうとして、

生きているということ。

そして現実逃避の手段にもなっている事を。

それらの手段としない人間以外の動物は、

本当に強いのかも知れません。

そんな強い動物ですら、

多くの動物が絶滅の危機に追いやられているのには、

紛れもなく人間のエゴが要因している事は間違いないように、

感じてなりません。

最後に一言。

運動とは体だけの事を考えれば、

激しい運動は避けた方がいい。

それでも運動をしたいなら、有酸素運動をお勧め致します。

今回三回に分けて、食事、睡眠、運動について、

書かせて頂いた本当の理由は、

確かに体は、いつも激しい運動は止めてほしいと訴えてきます。

ただ、人がこの世に生をうけた理由は、

幸せや感動を感じれる心を養うためなんじゃないかと、

感じています。

人に頼られて嬉しいと感じれる心や、

人のために努力するとか、

人の優しさに気づけるとか、

そんな幸せと感動を感じれる心を養いなさいと。

そう考えた時、体にとって負担になっても、

それが人に幸せと感動を与えられるとするなら、

体はきっと分かってくれると思うから。

スポーツで得られる感動や幸福感は、

体の健康には変えがたいものがあります。

それによって人の幸せと感動、

何よりも一人じゃないってことを、感じることができる。

人は一人では生きられない。

色んな支えが必要なのが、人間です。

それをいろんな方法で生きる希望や力となるのなら、

食事だって、睡眠だって、スポーツだっていいだと思います。

そうやって人はこの地球に生を受け、

心を養いに来ているのだと思えるようになりました。

そのことを知ってから、私自身、人生の意味について、

違った見方ができるようになりました。

今日はこの辺で。

いつも最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。


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