記憶力に頼る行動
体は自分自身を信頼してくれているかどうかを確認するために、
記憶する行動に目を向けています。
どういう行動かというと、
大切な予定や大切な出来事や大切な気づきほど、
ノートやスマホといった便利な道具に頼らず、
記憶力だけに頼っているかという行動に目を向けているのです。
体を信頼するというのはそういうことで、
忘れないように手帳にメモしたり、スマホに保存したり、リマインド機能を使用するといった行動ではなく、
心に刻むといった行動を体は信頼してくれていると受け取るようです。
それは特に大切な出来事であればあるほどそう感じるようです。
これは絶対に失敗できない、ミスが許されないといった状況であればあるほど、
自分の記憶力を信じて行動をすることが、体は心底嬉しく感じるようです。
体に信頼してもらう事のメリットは数多く、
体に信頼されている人は、その仕組みに気づいている人も多いのではないでしょうか。
もしその予定を忘れてしまうことになってしまったり、
それによって大きな損害を被ってしまうようなことが起こった場合は、
それは体との信頼がまだ構築できていないというシグナルともう一つは、
本当に信頼しようとしているのかを、体自身が確認するために、
あえて試すかのように失敗させるという行為をしてきます。
それだけ体と信頼を築くためには、簡単なようで簡単ではなく、時間のかかることなのかも知れません。
その昔、日本では7歳までの子供を神の子として捉えていたようです。
子供が時々、両親の手を振り払って急に走り出したりすることがあります。
そのとき親は、目をこわばらせて、凄い剣幕で「走ったらダメ」と大きな声で制止をさせます。
確かに、子供が急に走り出す行動はとても怖いなって感じることがあります。
しかし意外と子供は大事に至らないことが多くあります。
それは単に運が良かった訳ではなく、実は子供は体と信頼関係があるために、
知らない間にその子供を危険から守ってくれているのです。
それが体とその人自身との信頼関係の成せる業と思っています。
その不思議な力を昔の人は気づいていて、7歳までの子供を神の子として捉えていたのかもしれません。
事故を起こしたり、トラブルに巻き込まれたり、病気が見つかったときには既に手遅れ状態だったりとかなど、
体と信頼関係があれば未然に防げるようなことは沢山あります。
しかし、その仕組みを知らないで加害者に一方的に責任を押し付けているニュースを見ると、残念でなりません。
結局は体と信頼関係がどれだけ構築されているか否か、そしてそのことを信じて生きて行けるかどうかだと僕は思っています。
だからそのような失敗やトラブルが起こったときは、まず自分の言動を反省するように心がける。
そうすると体は自然と助けてくれるようになると思っています。
体はいつだって味方でいてくれる。
自分が気づかないところで助けてくれている。
そういったことに少しでも気づいてあげられる心のゆとりと、
体に感謝する気持ちを忘れないでいたいものです。
院長ブログ更新しました「記憶力に頼る行動」
#記憶力 #管理 #スケジュール #信頼 #体と心 #味方 #内臓ケア専門 #自律神経専門 #行動の心理 #飯田橋 #神楽坂 #整体 #九段下 #鍼灸 #体の総合ケア #グリーンバランス #片山大輔 #神の子 #不思議なこと
https://soft-balance.at.webry.info/202011/article_4.html
この記事へのコメント