お腹を壊さない体は不健康

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お腹を壊すというのは体がそれは食べないでくれというシグナルです。

お腹を壊すというシグナルを発してくれることは、体は信頼をしていることを意味します。

しかしお腹を壊さなくなるというのは、信頼を失ってきているという証明となる。

例えば、自分の体が欲する食材を食べてお腹を壊さないということではなく、

普段、又は日常に食べないものをイレギュラーに食べた時に、

お腹を壊してくれるかが、体との信頼があるかどうかを計るポイントで、

例えばカニを日常に食べる食材ではないという前提で考えたとして、

カニを食べた時にお腹を壊してくれることは、体との信頼があるということになります。

しかし壊さないとなると、それは信頼がないと判断できると感じます。

大切なのはここの部分で、イレギュラーに食したときにお腹を壊すか壊さないかということなのです。

温泉宿でその土地の郷土料理を食べた時に、お腹を壊すか壊さないかといった部分です。

いつも栄養バランスを考えて沢山栄養を摂取するように心がけている人が、

栄養素の乏しいパンとかお菓子とか食べてもお腹を壊すことはないと思います。

でも逆に、普段食べている食事から離れてイレギュラーに食せば、お腹を壊す。

これが健康な人の体と思っています。

ほとんどの人はそれを逆だと思っていると思います。

色々な食材やどんな状況や場所で食しても、お腹を全く壊さないというのが健康だと思っていると思います。

僕はそうとは感じていません。

むしろお腹を壊すというシグナルも出さなくなってしまうほど、体との信頼を失ってしまっている体なんだと受け取ります。

例えば僕は普段食べるものは毎日決まった食材しか摂取しませんが、

サラダだったりお鍋だったりお寿司などを食すと、お腹を壊してしまいます。

なぜならサラダやお鍋やお寿司は、一度に沢山の食材を摂取してしまうからです。

体の健康には、いかに内臓に負担をかけないかが重要になると考えています。

なので一度に沢山の食材を摂取できてしまうサラダやお鍋やお寿司を食べると、

体はこんなに沢山の栄養素をいっぺんには消化しきれないと、お腹を壊してシグナルを発するのです。

でも体は、いつもいろんな食材を食べている人はお腹を壊さないのは、

体が信頼を失って諦めた状態にあると感じるからです。

シグナルを発してもこの人は聞く耳を持たないので言ってもしょうがないと思っている状態と考えています。

体は仕方ないと思いながら、重労働に耐えながら働かせ続けられているといった感じなのです。

でもそれはいつか限界が来てしまうと感じます。

あらゆる食材を沢山食べて来ている人ほど、老化が激しくなっていることを、

この仕事を通じていろいろ見て来たからです。

その老化も20歳代、30歳代では現れません。

多くの場合は50歳後半頃から急に出始めるといったパターンが多いように感じます。

なので、若いうちは同じ年代の人より体力もあって、筋力もスタイルも良くて健康そうに見える人でも、

その頃になって徐々に逆転現象が起こり始めるといった状況に陥っているのを目の当たりにしてきました。

例えば、栄養士さんや食品関係に努めている方、食通と言われる食べ歩きが好きな方、

栄養バランスを気にして生活を送って来た方、料理好きな方などなど、

とにかく食べることが好きで、色んなジャンルを食べるのが好きな人に、

体の老化、負担が多いことにこの仕事を通じて気づくことが多くありました。

なぜ沢山の食材を食べることが良くないかというと、先ほど言った内臓に負担がかかるからです。

特に腎臓と肝臓に負担がかかると考えています。

この二つの臓器は内臓の中心的臓器で、司令塔の役割も担っています。

この臓器が一番弱らせてしまうのが、ストレスでもなく老化でもなく、栄養素だと考えています。

しかも厄介なことに腎臓や肝臓は無言の臓器と言われ、なかなか健康診断などでは数値として表れにくい臓器で、

大分悪くならないと気づきにくい臓器と言われています。

信頼を失った体は、気づかない間に悪くなってしまって、シグナルが出るのも遅くなってしまうと感じます。

体に準じた気配りをしている方は、シグナルが出るのも早いように感じます。

症状が出た時には手遅れな状態で発見される人は、そういう信頼がない人に多くおられると感じます。

こういった考え方は、長年この仕事を通じて様々な患者様と接して行く中で気づいていった部分が多くあります。

もちろんそれだけではなく、以前にブログでも言いましたが、

医療には一生お世話にならないで生きて行くと決めてから、気がついた部分もあります。

今日の話は様々な思いや異論もあるのは承知で書かせて頂きました。

僕のブログの決め事として、書かねばならないことは素直に正直に書くというのをポリシーとしておりますので、

このタイミングになってしまったのも必然に感じます。

不快に感じた方がおられましたら、ここにお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。

ただ、あくまでも僕の経験にのっとった思いを書かせて頂いているに過ぎませんし、お勧めしている訳でもありませんので、

誤解なさらないでくださいませ。

なお、上記に挙げた職業の人がそいった栄養過多の食生活になるとは限りませんし、

日常では栄養過多にならないように気を配っている方もおられますので、

一概には言えませんので、これも誤解なさないでください。

しかし僕の考え方として、栄養過多が病気の一因となっていると感じることに関しては、

一点の曇りのない考え方です。

最後に今日の気分♪

ハンバート ハンバート "小さな声"

院長ブログ更新しました「お腹を壊さない体は不健康」 #下痢 #腹痛 #お腹を下すこと #栄養不要輪 #栄養過多 #食あたり #内臓ケア専門 #自律神経専門 #飯田橋 #神楽坂 #整体 #鍼灸 #グリーンバランス #体の総合ケア #片山大輔 #千代田区 #富士見
https://soft-balance.at.webry.info/202101/article_20.html

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