僕の右手
眠っていてふと目を覚ますと僕の右手が布団の外に出ていた。
胸の上で両手を重ねようとしたら布団が邪魔をして結べなかった。
右手を布団の中に入れるか、それとも左手の方にするか少し迷った。
でも寒さで冷え切った右手の方を布団の中へと入れた。
そんな時、左手を外に出すこともできた。
でも寒かったから右手を布団の中に入れたんだ。
歩み寄ることと言うのは、ただ優しさだけで歩み寄るというより、
自分に他に何かメリットがあると感じたから、優しくなれるということなのかもしれません。
だから、優しさというのは偽善で、自分に都合がいいから、そうしたというだけ。
それをもう片方の左手は優しさと捉えてくれただけ。
優しさとはそういう関係性で良いのではないだろうか。
無理やり自分の気持ちに反してやるものではないのではないだろうか。
お互いがこうしたいとかあーしたいとかと思ったことが、
相手も同じ気持ちでいたり、それが優しさに感じ取れるような関係性が良いなぁと思う。
僕の右手は時々どこかへ行ってしまうことがある。
いや、最近はいつでも行方不明になってるように思う。
それが僕には心地良く感じます。
少し前から右手があるとうざったくなることが増えていた気がする。
だからこのまま行方不明になってくれたらと思う。
右手がないと予測のできない出来事や感動することが増えている気がする。
面白い動きや見たこともない風景が目の前に現れたりもする。
何でもないことでも、わくわくするし、子供の頃に戻ったように感じることがある。
右手がなくなって、歩み寄りの優しさがなくなってきているけど、
優しさと思って貰えることが増えてきている気がする。
だからこれからも右手は探さないよ。
多分右手もそう思ってくれている気がする。
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