天使の住む家

僅か3,4メートルほどの冬空の土手の傾斜を、5歳ほどの子供が手袋も使わずに、 段ボールに座っては滑り、座っては滑りを何度も何度も繰り返し楽しそうに滑っていた。 よくも飽きないものだと思いながら、 同時にその子供は今人生で一番楽しい瞬間を過ごしているようにも見えた。 今の喜びはきっと一生の宝物となって、忘れないでいるであろうと何と…
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