罪深き行動

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白血病になるということは世の中の法律で例えれば、死刑執行を言い渡された事と同じ。

ただ視点が体か法律かの違いだけ。

体を視点で考えれば白血病は死刑執行レベル。

ただ未成年ということで情状酌量が認められ死刑を免れた形なのだろう。

体を視点に考えれば、この世の中で例えたら、人を怨恨により惨殺してしまったことと同じことをしたのだ。

15年という実刑を受け、今その刑を終え、戻って来れたと例えられるだろう。

この世の中で15年という実刑判決が出て出所できたからといって、

今までと同じ生活が許される世の中ではないことは、軽く想像がつく。

身を潜め一生その呵責に苦しめられ、後悔と反省と罪の深さに苛まれながら生きることになる。

ただ、今の世の中、体が視点であればそうはならない。

今の私があるのは、病気があったからで、努力はきっと報われる、って言いながら生きて行ける。

そしてよく頑張ったと称えられ、人のあこがれの存在になり、勇気を与えられる存在になる。

何とも皮肉なものだと体は思っているに違いない。

体はその罪を許した訳ではない、医学の力によって助けられただけなのだ。

一生その罪を償う覚悟を忘れてはならない。

二度と同じ過ちを起こしてはならないという思いで生きて行かなくてはならない。

そして医学の力によって助けられたことを後悔しないように、生きてほしいと願うばかり。

しかし僕の目には何も反省はしていないように見えるのは僕だけではないはずだ。

なぜ白血病になったのかという反省も気づきもまるで感じられない。

相も変わらず体を痛めつけ、同じ過ちを起こしても、おかしくはないような生活に戻そうとしているではないか。

ただそのことを知ってて、命を犠牲にしてでも人に勇気を与えたいという思いからやっているのならば、

百歩譲って致し方ないと思える。

自分の罪を少しでも償えればと思ってやっている行動だとするならば致し方ないと思える。

ただ心配なのは十年後の彼女だ。

その体へのダメージをどこで調整するのか、どうやって補うのか。

よほど真剣に取り組まなくては、体からの信頼は取り戻せないだろう。

体を視点にすれば彼女が犯した罪は決して許されるべきことではない。

決して許してはならない。

体はそう感じたから死刑執行を言い渡したということを忘れてはならない。

いつまでも忘れてほしくないものだ。

最後に一言。

体を視点に考えてしまう僕は、どうしても病気になるということをこのように捉えてしまう悪い癖があるようだ。

心の中でうごめくこの葛藤は、突如、オオカミのように襲いかかり、魔物化してしまう自分がいる。

この内容を今の世の中がどう解釈するかは、容易に想像ができる。

しかしそれはこの世の中の法律を視点に考えればそうかもしれない。

ただ体を視点に考えれば、そうは思わないことを願うばかり。

それだけ病気をすることは罪深いものなのだということを伝えたかった。

病気をしてしまうことは自分を殺す殺人と一緒。

それは、僕自身がそう思って生きて行きたい、

そう思って生きることが、体へのせめてもの償いになると思ってのことです。

このように解釈してしまう罪深き行動をお許しください。

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