パートⅡ 長寿遺伝子サーチュイン

前回の続きのパートⅡです

現代の日本は、これら二つの原因が減ったにも関わらず平均寿命が80歳そこそこで頭打ちになっている理由は、上記で述べた食べ過ぎが原因であると考えられます。免疫力を最も低下させる原因は食べ過ぎであると医師の日野原 重明先生(聖路加国際病院理事長)や石原 結實先生(イシハラクリニック院長)、安保 徹先生(新潟大学院歯学部総合研究所教授)等数多くの医師、研究者が報告しています。

昔は衛生環境が悪く、運動量が多くてもても4、50歳も生きることが出来たのは少食であったからだと私は考えています。
ですから、一万年前の人が現代にタイムスリップできたと仮定すると、100歳は軽く生きる事が出来るのではないかと推測ですが考えています。
現実的に身体の構造を科学的に調べた際、人間の寿命はそれぐらい生きる事が可能な生物であることが判っています。その根拠に血糖値を上げるホルモンと下げるホルモンの数の違いでわかります。人間(動物も含む)は食事をすると血糖値があがりますが、その血糖値を下げるホルモンはインスリン(膵臓のランゲルハンス島から分泌される)の一つに対して、空腹になると血糖値が下がりますが、血糖値を下がるのを防ぐためのホルモンは30種類以上にものぼります。このことからも、人間も含めたすべての動物は、常に飢えに耐え続け生き延びてきたということが、体の構造からもわかります。

現代の若者は、食の西洋化で高カロリー化が進み、「燃費の悪い」体になっており、飽食の時代と言われ、食べ物が溢れる世の中であり、カロリーコントロールをする事でスイッチはいる「サーチュイン(Sirtuin)」という遺伝子が
発揮されず、恐らく現在の高齢者ほど「健康的に」長生きは出来ないかもしれない。「食べ放題」大好きな人は統計を取ったら短命かもしれない。「腹八分」が「長寿」には欠かせない秘訣のようです。統計ですが職業別で最も平均寿命が短い職業はお相撲さんであり、最も寿命が長い職業はお坊さんであるようです。

日本でも現在の高齢者があと30年ほどで亡くなる頃には、現在の若者が60代を迎え、その頃には現在と違い、平均寿命が縮まり加速度的な人口減少が起きてしまうのかもしれません。

このように、体の健康、若返り、抗老化にとって、空腹や少食が体にとってとても重要な働きをしているのです。


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