悪い癖

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歌でも人でも、歌詞や性格をその媒体の良し悪しの判断材料にし過ぎてはいないだろうか。

これはデジタル化が進んだ現代人の悪い癖なのかもしれない。

歌を聴くのに歌詞を目で追い過ぎてはいないだろうか。

人の良し悪しを判断するのに、性格を目で追い過ぎてはいないだろうか。

性格の不一致と離婚理由に挙げる時代になって久しくはありませんが、

あまりにも人間の感覚的要素を排除し過ぎてはいないだろうか。

それでは、恋もろくにできなくなってしまわないか。

それでは好きなのか嫌いなのかの判断も分からなくなってしまわないか心配になる。

曲調が好き、空気感が好き、仕草が好き、声質が好き、匂いが好き、人相が好き、発声の癖が好きなど、

歌詞より五感全部を使ってしかわかりえない大切な感覚をなぜ使わない。

好きになった人がタイプっていう人が多いけど、

そういう人に限って愛にバカになれない人が多い気がする。

心から人を愛せない人に、好きになった人がタイプって言ってる気がする。

このミュージシャンが好きで好きでたまらないって、歌詞を目で追い過ぎてたら、

なかなかそのようにはなれない。

この人が好きで好きでたまらないって、性格を目で追い過ぎていたら、

なかなかそうはなれない。

小学生の頃の初恋を思い出してほしい。

相手のことを何も分からないのに、話したこともないのに、たまらなく胸がどきどきしたではないか。

そういう胸が熱くなる恋が、その人の感覚を研ぎ澄ませ、生きる喜びを与えてくれるものなのに、

自分で自分の心を制御させたいのか、恋愛にバカになりたくないのか、

必死に性格の精査をしているように見える。

この人の性格がちょっと合わないとか、意地悪だとか、

そんなことより、この人の臭いが好きとか、声質が好きで、仕草が好き、

そういう感覚的なところが好きでいた方が、もっと恋愛に積極的になれるのに。

白黒映画を観ていると情報量の少なさがちょうどいいって思う。

分かるような分からないような、何となくぼんやりとした感じが、ちょうどいいって思う。

それに慣れてしまうと、現代の映画やバラエティー番組、トーク番組が観れなくなってしまう。

僕には刺激が多すぎて、見え過ぎてしまって、嫌になる。

これでは好きでいられないではないか。

最近では女優さんでもYouTubeチャンネルを持って、自分をさらけ出しているけど、

そんなに自分をさらけ出して、何がしたいのかって感じています。

演者なのに、自分はこういう人間です、こういう性格です、こういうのが嫌と感じる人なのですって、

それって女優としてどうなのって思ったりするのは古い考え方なのだろうか。

個性個性って、個性は性格ではなくて見せ方だろって思ったりします。

人物像って性格ではなく、雰囲気だろって思うのは古い考えなのだろうか。

不安定で不確実な性格を重視して生きるって、実に生きずらくなってはしまわないか。

一層のこと、音声をOFFにして表情だけで判断した方が、もっと正確に相手を知れるのではないだろうか。

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https://soft-balance.at.webry.info/202104/article_8.html

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